痩せてきた、と感じる時は慢性的な病気が疑えます。FIP*1、 糖尿病*2、慢性腎不全*3、腫瘍*4、肝障害など様々な原因が考えられ精密検査の必要がある場合も少なくありません。急に痩せてきたような時は他に何等かの症状を伴っていることが多いですので各病状のデータを検索してみて下さい。
- FIP
- 糖尿病
- 慢性腎不全
- 腫瘍
- 甲状腺機能亢進症
「水をよく飲む」というのは時として重大な病気が隠されていることがあります。急に水ばかり飲み出せばその変化に気づくでしょうが、徐々に始まったような時は気にしないで過ごしてしまいがちです。
慢性腎不全*1、糖尿病*2、子宮蓄膿症*3 がその代表的なものとして挙げられますが、特に前二者はゆっくりと悪化する病気なので、 初期の段階では元気も食欲もあって病気だと気づかず、悪化して初めて病院に来るというケースが多いです。
水をよく飲み、尿量も多い子がいましたら身体検査を受けてみることをお勧めします。
- 慢性腎不全
- 糖尿病
- 子宮蓄膿症
猫の体を触ってみてしこりがあった場合、考えられる病気には皮
膚膿瘍*1、乳腺腫瘍*2、リンパ節の腫れ(リンパ肉腫*3など)、黄色脂肪症*4、などがあります。
皮膚膿瘍は、猫同士のケンカがもとで傷が化膿してしまう事が殆どですから出来る部位は、まちまちです。胸部や腹部のオッパイのある部分にしこりがあったら、乳腺腫瘍かもしれません。とくに雌猫の場合は注意して下さい.
また、脇の下やその周辺、膝の裏側、顎の下あたりにしこりがある場合リンパ節の腫れが考えられます。リンパ節の腫れにはいくつかの原因があり,リンパ肉腫なのか単なるリンパ節の炎症や反応なのかは、調べてみないと分かりません。
また体の他の部分にある癌が転移してリンパ節が腫れることもあります.すべてバイオプシーという検査を行うことでわかります。黄色脂肪症の場合は、背中やおなかあたりに形の不整なしこりがあり、体が痛いので触られるのをいやがります。
- 皮膚膿瘍
- 乳腺腫瘍
- リンパ肉腫
- 黄色脂肪症
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