また、打撲や骨折*1があれば当然歩きかたに異常が見られますが、詳しい診断をするにはレントゲン撮影が必要な場合もあります。
股関節がはずれる(股関節脱臼)こともあります。この場合早めに処置すれば手術をせずに元に戻すことが出来るかもしれませんが、時間がたってしまったものでは手術が必要な場合もあります。
背骨に生まれつき障害のある猫や、事故や栄養障害(上皮小体機能亢進症*2)などで背骨に障害を受けた場合、背骨の中を走る神経が障害され歩きかたに異常が出る場合もあります。
また、心臓の病気など(心筋症*3)で後肢へ流れている血管の中に血栓がつまり、足へ血が流れなくなっても変な歩きかたをすることがあります。この場合は、むしろ全く動かなくなるかもしれませ ん。