猫がらみの神社仏閣
猫好きが初詣に行くんならやっぱり猫がらみかなっと思い、参考リストを作ろうとして、ふっと思うに、何で神社だけじゃなく、お寺にも初詣があるんだろう??何となく不思議な気がするなあ、、、。お寺商売に騙されててんのかな??まあ、いいけど。
探せば幾らでもありそうですが、大別すると招き猫系と猫塚系に分かれそうです。招き猫系はいいとして、猫塚系はわざわざ初詣にいかないだろうってね。 もっとも、これらの寺が初詣でをやってるかどうか分らないんで、本当に行く場合はちゃんと前もって調べてください。
それから、少ないにもかかわらず、中山リストと田中リストが混じってます。簡単なのが中山、ウダウダとくどいのが田中です。
住吉大社
大阪市住吉区2-9-89
06-6672-0753
住吉大社には「はったつさん(初辰さん)」と呼ばれる裃を着た招き猫がいるんだそうな。「初辰猫」とも呼ばれるこの境内にある「楠くん社」の神事で毎月の初の辰の日に行われる「 初辰祭」に授与されるんだそうです。
「樹齢1000年におよぶ楠の根元に社があり、商売繁盛の守り神である。48回の月詣りを重ね、48辰と″始終発達″とかけて運勢向上を願う人で賑わう。 毎月最初の辰の日を「商売発達」の祈りを込めて、月参りの日としている処から、『初辰さん』とも呼ばれて多くの人々から親しまれております。」
ってのが、住吉大社の説明です。奇数月には左手上げ(商売繁昌)、偶数月には右手上げ(家内安全)の猫人形になるんだそうな。
参考サイト: 招猫倶楽部 住吉大社訪問記
写真提供:招猫倶楽部

豪徳寺
東京都世田谷区豪徳寺2丁目4番7号
03-3264-1437
招き猫の元祖とも言われているお寺。桜田門外で命を落とした大老井伊直弼の墓がある。また、直弼の祖先直孝を落雷の危機から救った猫観音を祀る招福殿があり、それにちなんだ招き猫は街中いたる所で目につく。

豪徳寺界隈には「お手付最中招き猫」「吉祥最中まねきねこ」という、最中の皮とあんこが別々にパッキングされてる最中が売られているんだそうです。詳しくは豪徳寺タウンガイドをごらんなさいな。
参考サイト:
1. 招猫倶楽部 豪徳寺訪問記
2. 豪徳寺タウンガイド
写真提供:カプチーノはいかが?(豪徳寺タウンガイド)


今戸神社(福禄寿)
東京都台東区今戸1-5-22
03-3872-2703

堂内にはびっくりするほど巨大な招き猫。縁結びにご利益があると、いわれている神社。丸型の招き猫の絵馬はとってもキュート。
参考サイト:裏浅草.com
写真提供(二枚):招猫倶楽部


法林寺
京都市左京区川端通三条上
「日本最古の招き猫」ってタイトルで京都新聞で紹介されてましたね。以下引用ですが、
日本最古の招き猫 レプリカで復刻 主夜神尊御堂の前で、日本最古の伝説がある招き猫(左)と平成の復刻招き猫 京都市左京区の浄土宗・檀(だん)王法林寺が、寺を開山した江戸初期の名僧袋中の奉納で日本最古といわれる黒い招福猫をレプリカで復刻、寺の新しい「お守り」として希望者に有料で譲っている。猫は天皇家の信仰もあった「主夜神」の使いとして大切にされてきたといい、全身真っ黒で右前足をあげる珍しい姿とその伝説に、全国の招き猫収集家から問い合わせが相次いでいる。
ここまで言われると、何だか胡散くせえって感じるのは田中の邪鬼かなああ。
写真提供:京都新聞

お松大権現
徳島県阿南市加茂町
0884-25-0556
お松大権現を紹介しているサイトを見ると「日本で唯一猫神様を奉った神社」っと書いてますね。お松大権現オフィシャルサイトに行ってみると、『御霊験』の項目には選挙当選、訴訟必勝、スポーツ必勝まで書いてあるね。一つにまとめろよなんて思うのは、あたしだけかなああ。 ここのこと知りたいなら、オフィシャルサイトより招猫倶楽部のお松権現社訪問記の方がずっと分りやすいよ。
参考サイト:
1. お松大権現
2. 招猫倶楽部のお松権現社訪問記
写真提供:お松大権現

自性院
東京都新宿区西落合1-11-23
03-3951-4927
猫にまつわる伝説や伝承などがあるお寺。2月3日の節分の日には猫地蔵祭りが開かれ、猫地蔵を開帳してくれるそうです。門柱の白い石像の招き猫は愛嬌たっぷり。

淡島神社(加太神社)
和歌山県和歌山市加多
0734-59-0043
人形供養としても有名な神社。招き猫など縁起物の人形も供養してくれるようです。社務所では招き猫の鈴を授与しています。
参考サイト:神奈備

法蔵寺(ねこ寺)
長野県上水内郡小川村
026-269-2821
山にひっそりと佇む赤い屋根のお寺。3代の住職に飼われていた猫が、恩返しで隣村の裕福な関守の家を檀家に加えてくれたという猫檀家伝説ゆかりの寺。猫塚あり。

阿豆佐味天神社
東京都立川市砂川町4-1-1
042-536-3215
養蚕の神の蚕影神社(こかげじんじゃ)をおまつりしている。 蚕に災いをなす鼠を捕らえる猫を守り神ともするところから、「猫返し神社」とも言われ、愛猫の無事をお祈りしたり、迷い猫が出たら参拝に訪れる人も多い。

海雲寺
群馬県安中市郷原561
0273−85−3899
豪徳寺(東京)の招福観音の分身を勧請した招き猫寺。
としか、資料がありませんが、まるで仏舎利のようですね。お寺さんにある塔(3重塔とか5重塔)は建て前では仏舎利(お釈迦様の遺骨ですね)を分けてまつってるわけですが、この海雲寺は豪徳寺のタマの霊を分霊したわけだから、やっぱり豪徳寺のタマが元祖招き猫でいいような気がする。
写真提供:安中市ホームページ


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