Sphynx

Sphynx: Oriver
Whimsy MarkOliver of SeaSound (Red mackerel tabby)
スフィンクス

スフィンクスの発生は1966年のカナダで始まります。ある家庭猫がお産した数匹の中に1匹だけ毛のない変わった仔猫が発見され、その仔猫に興味を持った人々により数多くの、交配が重ねられ現在のスフィンクスに至っています。この不思議な風貌に強く感銘したスティーブン、スピルバーグ監督がその後あの名作「E.T」を作り出したと言うお話もあります。


最大の特徴は、見てわかるようにそのつるつるした皮膚(スゥエードのような感触)にあります。ただし手や足先、顔の一部そして尾の先などには毛が生えていることが多いようです。毛がないのでシャンプーはいらないのか?というと全くいらないわけではなく、毛のない体を守るために汗や油が分泌され加えて埃もついてしまうので、清潔さを保つためこまめな入浴が必要です。なかなかあわ立ちにくいのでスポンジなどで優しく洗います。

 体つきは見た目よりしっかりと筋肉がついており、たくましく、お腹は丸みをおびていますが、ただ単に太っているという状態でなくえさをいっぱい詰め込んだような感じです。

性格は、とても人懐っこく、人の肩に乗ったりしたり、頬擦りも良くして飼い主を楽しませてくれます。キャットショウの世界でも大変おとなしく、審査員に怒ったりすることはまず有りません。

注意することは、やはり毛がないので寒さには弱いので、部屋の温度には充分気を付けてあげることと、体が傷つきやすいので、ケガに注意してあげること、そしてもしこれから仔猫を生ませたいと考えているなら必ず血液型の判定を行ってから交配相手を探してください。
猫はほとんどがA型なのですが、スフィンクスを含むある種の猫達の中にはB型の猫が存在します。スフィンクスはB型の割合が約50%ともいわれていて、もし父猫がA母猫がBの組み合わせで生まれた仔猫がA型の場合母猫のミルクを飲んで不適合を起こして死んでしまうことがあるのです。
ですので、スフィンクスの交配は充分な知識と経験がない方にはお勧めしません。よいブリーダーを探して充分な指導のもとで仔猫を生ませて下さい。


特徴
顔 やや変形した楔形、頬骨は張り出している。
鼻 わずかなくぼみがみられる
耳 とても大きい
目 大きな丸いレモン型
尾 鞭のように先のほうが細くなっていて 長さは体につりあっている
体 樽型に近くしっかりしていて、筋肉質だが太ってはいない
皮膚と被毛 ひげは短くまばらに生えている。

顔を中心にしわがあり仔猫のときは特に沢山あるが大人になるにつれて減ってくる。なるべくしわがあったほうがい いとされる。



モデル猫プロフィール
名前:Whimsy MarkOliver of SeaSound
カラー:Red mackerel tabby
誕生日:1993 / 5 / 31
性別:Male(オス)
キャットショー・タイトル: TICA SGC
TICA: The International Cat Association, SGC: Supreme Grand Champion

写真提供:下村清二朗&美枝子
E-mail: C/O, AzureBlue Cattery
Web Site: AzureBlue Cattery
とても人懐こくて社交的、いつも人にさわられていたい優しい子です。



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