|
タイのコラート地方の原産のネコで、歴史は古く、1350年頃にかかれた本に既に名前が見えるといいます。言い伝えによるとコラットはタイの王宮で生まれたとされています。現地では“シー・サワット”と呼ばれ、幸福を呼ぶネコと言い伝えられています。
- 銀灰色は富(お金)を表している
- 銀灰色は雨をもたらす雲の色(Koratは東北部にあり、タイ有数の米の産地)
- 目の緑は、若い米の色で豊作をあらわす
- つがいのKorat Catを花嫁に贈ることは、将来の富を約束する
などの言い伝えがあり「幸福を呼ぶネコ」とされていました。
コラートの特徴は何といってもハート形の顔と、それを際立たせている少し離れぎみの大きく丸いグリーンの目です。目がこのように離れていることがハート形の印象をより強調しています。コラットは成長がゆっくりとしており、目色も完成するまで2年はかかるといわれています。
コラットは小型のネコだといわれますが、体や四肢は短くも、長くもなく中庸で、セミ・コビータイプのコンパクトなネコです。スマートな猫ですが、シャムほどは細くなく、筋肉の発達は良好です。
カラーとパターン
毛色はシブルーのみですが、毛先にシルバーのティッピングがあるので、体全体がシルバーに包まれているような印象を与えます。
コラットが日本に初めて出現したのは今から25年ほど前です。アメリカより渡来したもので、非常に綺麗なネコであったため、興味を感じたファンも多く、日本でも愛好家がかなり増えて来ています
- モデル猫プロフィール:
- 名前:リリー(我が家の代々の犬の名前を踏襲)
- 品種:コラット(タイに駐在している時、現地で入手)
- 年齢:3才半 1995年10月生まれ(購入時4ケ月程度)
- 性別:雄 (貴重な種類ですが、今は去勢済ですm(._.)m)
スプレーが大変で・・・、シャムとの間に子が11匹います。
- 写真提供者:島 幸知(TOMO)
- Web Site: TOMO
- コメント:
- タイに駐在し、そこのシャム猫の動物園で初めて見た印象大でした。もともとは犬を飼っていたが、駐在中は日本に残していたが、病死。年寄りの母の相手に、帰国前にペットショップで雄を偶然入手。コラットならと相手の雌をタイの各地で探したが、いなかった(T_T) 私がタイ中を探している事を知った会社のメンバーが、帰国直前、
雌の子猫を探し、プレゼントしてくれたが、輸出の手続きの関係でつれてこれなかったのが大変残念。 私の運転手をしていた人の実家(コラート)にあずけて帰国した。今も元気にしているか・・・・
|
|