Himalayan

Himalayan
ヒマラヤン(ブルーポイント)
ヒマラヤン

シャムネコとペルシャネコを交配して作出された長毛種です。シャムネコのカラーポイントの毛色とペルシャネコの長毛を持ちます。ヒマラヤンの語源は、ペルシャとシャムの中間地点だからというのが有力です。またはヒマラヤ地方に棲息するヒマラヤ兎の毛色に似ているところから、そう呼ばれるようになったとも言われています。

 ヒマラヤンの繁殖については、いろいろと問題があります。そのひとつに、本来ともに劣勢遺伝であるシャムの毛色とペルシャの長毛を結び合わせたため、ヒマラヤ ンだけの交配を繰り返すと顔や体形が細長くなり、シャムの型に近づいてしまうということがあります。

以前はペルシャネコとは別の品種扱いをされていましたが、最近はペルシャネコのカラーポイント部門に入れられるようになりました。ペルシャネコに比べるとやや毛は短目の感があります。目色はシャムのように、鮮明なブルーが望ましいとされ、顔つきも丸顔ですが、ペルシャより鼻筋が通っている感じです。長毛種としてとても人気があります。



写真提供:加藤春彦
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