Guide to HTML 3.2
- Wilbur -
HTML 3.2で書かれるドキュメントは、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN">
あるいは "Final"を抜いて、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN">
から始まります。これは、DOCTYPE ディクラレーション(declaration)と呼ばれるものです。
HTMLというドキュメント・フォーマットのどのタイプを使って書かれているのかを表わします。その他にも、 HTML2.0を使用している場合の代表的なDOCTYPE ディクラレーションに、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
というのがります。
HTMLドキュメントの基本ストラクチャーは HTML, HEAD, BODY, の三つのエレメントで構成されますが、 これらを記述する前にこの DOCTYPEを書き入れるようにして下さい。
注意:
HTMLエディターのなかには、DOCTYPEを書き入れるものもあるようですが、もし DOCTYPEが HTML3.0用になっているなら、それはもはや公式のものではありません。 HTML3.0のプロポーザル (proposal)は打ち切られています。
DOCTYPE ディクラレーションのすぐ後に、HTMLエレメント、そして、ドキュメント・ヘッダーを表わす HEADエレメント、ドキュメント・ボディーを表わす BODYエレメントを書き表わしていきます。
HTML3.2の基本ストラクチャーは次のようになります。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN"> <HTML> <HEAD> <TITLE>---タイトル---</TITLE> </HEAD> <BODY> ボディーにはドキュメントの本文が入ります。 </BODY> </HTML>
全ての HTMLドキュメントに共通の基本ストラクチャーは上に書いた通りです。
DOCTYPE ディクラレーションを書いた場合は HTML, HEAD, BODYエレメントは省略が可能です。
省略した場合は次のようになります。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN"> <TITLE>---タイトル---</TITLE>注意: HEADエレメントは省略しても TITLEエレメントは省略することは出来ません。
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