Next page Previous page Table of contents

Guide to HTML 3.2
 - Wilbur -

Overview of Phrase Elements

フレーズ・エレメント

HTMLにはテキストのレンダリング(Rendering)に関係するエレメントが幾つもありますが、大きく次の二つに分けられます。

フォント・スタイル・エレメントが具体的なフォント・スタイルを指定するのに対し、
例えば、イタリック体 であるとかボールド体というふうに。

フレーズ・エレメントは、特定の意味を持つテキスト、例えば:

などを、他のテキストから区別をつける場合に使われます。

フレーズ・エレメントはドキュメントに書かれるインフォメーションの内容に対して、より細かなマークアップをするためのエメント・グループです。

フレーズ・エレメントも他のテキストから区別をつけるために表示スタイルを変えますが、 ブラウザー画面に表示されるフォント・スタイルだけを考えてこれらのエレメントを使用するのは良い使い方とは言えません。
例えば、 CITE は引用に使った本や文献のタイトルなどを紹介する際に使われるエレメントですが、ほとんどのブラウザーがイタリック体で表示しています。
しかし、イタリック体で表示したい場合は CITEではなく EMエレメント、あるいは フォント・スタイル・エレメントI エレメントを使用して下さい。
ブラウザー表示が同じだというだけでイタリック体表示の指定にこの CITE を使うと、例えば、ロボット・プログラムによるドキュメントの検索やインデックスの作成の際に混乱することになり、正確なサーチが出来ないケースもあります。

List of Phrase Elements


Next page Previous page table of contents


[HTML help] [Basics] [HTML 3.2] [Beginner's] [How]

Copyright (C) 1997 Abacuss iconABACUSS LTD.
www.abacuss.com