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Guide to HTML 3.2
 - Wilbur -

META - Generic Meta-information
*

メタ情報(ドキュメント情報)


タグ: <META NAME=name CONTENT=info. contents>
あるいは、
<META HTTP-EQUIV=name CONTENT=info. contents>
アトリビュート: HTTP-EQUIV=name/NAME=name, CONTENT=info. contents
Children: None (Empty)
Parents: HEAD

METAエレメントを使って記述されるドキュメント情報はメタ情報と呼ばれますが、これは主にサーバーとのやりとりに使われます。このエレメントにクローズ・タグはありません。
良く使われるMETA情報に、ぺージ作成者の名前、ページ期限、キー・ワードなどがありますが、 META情報はMETAタグの他にアトリビュート:

NAMEとHTTP-EQUIVは情報の種類を表わし、ここにはnameが入り、 CONTENTにはその内容を書き入れます。
NAMEとHTTP-EQUIV の違いは、ドキュメントがHTTP (Hypertext Transfer Protocol) 経由で検索された時、HTTPサーバーはHTTP-EQUIV アトリビュートで指定された nameを使って RFC 822 スタイルの HTTPリスポンス・ヘッダーを作成します。 RFC 822 (The electronic mail protocol) はE-mailのプロトコルです。
Example 1:
<META HTTP-EQUIV="Expires" CONTENT="Thr, 15 MAy 1997 23:59:59 GMT">
<META HTTP-EQUIV="Keywords" CONTENT="Abacuss, UmeJam HTML help">
<META HTTP-EQUIV="Reply-to" CONTENT="info@abacuss (Osami Tanaka)">
このようなMETA情報の入ったドキュメントのリクエストを受けたHTTPサーバーは、リスポンス・ヘッダーに次のような情報をいれます。
Expires: Thr, 15 May 1997 23:59:59 GMT
Keywords: Abacuss, UmeJam HTML help
Reply-to: info@abacuss (Osami Tanaka)

METAエレメントは情報の種類によってそれぞれに使われ、幾つ入れても構いません。
このMETA情報を利用しているサーチ・エンジン、例えば、AltaVistaやInfoseekでは "KEYWORDS"と "DESCRIPTION" が使われています。

Example 2:
<META NAME=DESCRIPTION CONTENT="A guide to HTML 3.2 in Japanese.">
<META NAME=KEYWORDS CONTENT="HTML 3.2, Wilbur, HTML, References">
サーチ・エンジンによって、利用しているMETA情報に違いがあるようです。また全てのサーチ・エンジンがMETA情報を利用しているわけではありません。

アトリビュート

 HTTP-EQUIV NAME
このアトリビュートに記入するname は一般的な意味での名前ではなく、 HTMLのアイデンティファイアー (identifier)として定義された言葉です。
"NAME=name"と"HTTP-EQUIV=name"のnameに書き入れることが出来るキャラクターは、

を使って記述されます。始まりは必ず文字からです。キャラクターの数は72以内です。テキスト・ストリングがこれだけで構成されていれば、quotes(引用符)は省略しても構いません。
( Example 1ではquotesをいれ、Example 2では省略してあります。)
このnameのコンセプトはMETAエレメントの "NAME" と"HTTP-EQUIV" アトリビュートに記述する場合だけではなく、 JAVA アプレットに使用されるPARAMエレメントに入る NAMEアトリビュートの場合も同じです。

Notes:
nameだけではなく他のアトリビュートに書き入れるテキスト・ストリングも上の条件を満たしていればquotes(引用符)は省略しても構いません。

 CONTENT
これはNAMEとHTTP-EQUIVのアトリビュートです。METAタグにどちらを使う場合にも必ずCONTENTが必要です。nameに対する内容を記入するアトリビュートです。

 

良く使われるMETA情報

<META NAME="generator" CONTENT="プログラム名">
ドキュメントが何らかのプログラムを使ってゼネレイトされたことを示しています。例えば、HTMLエディターを使った場合などに、そのプログラム名が記述されます。

<META NAME="author" CONTENT="作者名">
ドキュメントの作成者の名前を示します。

<META NAME="keywords" CONTENT="keyword, keyword, keyword">
サーチ・エンジンの為のキイワードですが、キイワードが7回以上この中で繰り返されるとそのタグは無視されることになるので気を付けて下さい。

<META NAME="description" CONTENT="テキスト">
サーチ・エンジンの検索結果にドキュメントが現われる場合、これをサポートしているサーチ・エンジンでは、実際のドキュメントの最初の数行を表示する代わりにこの" CONTENT"に記述されているテキストを表示します。1,000文字程度以内に収めた方が良いようです。

<META HTTP-EQUIV="refresh" CONTENT="n; URL=http://www.abacuss.com/">
これはメタ・リフレッシュと呼ばれるものですが、これをサポートしているブラウザーでは"CONTENT"に記入された "n" 秒後に "URL" で指定されたドキュメントがロードされます。

<META HTTP-EQUIV="expires" CONTENT="Tue, 20 Aug 1996 14:25:27 GMT">
ドキュメントの終了する期間を示します。もしこのドキュメントへのリクエストが "CONTENT" に記入されているデータよりも後の場合は、ブラウザーはキャッシュに入っているコピーではなく、新たにサーバーからロードすることになります。

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