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Guide to HTML 3.2
 - Wilbur -

A - Anchors, Hyperlinks
*

アンカー(ハイパーリンク)


タグ: <A HREF="URL"> </A>
アトリビュート: HREF="URL", NAME="string", TITLE="string"
Children: Block-level
ナシ
Text-level
TT, I, B, U, STRIKE, BIG, SMALL, SUB, SUP, EM, STRONG, DFN, CODE, SAMP, KBD, VAR, CITE, APPLET, IMG, FONT, BASEFONT, BR, MAP, INPUT, SELECT, TEXTAREA
Parents: Block-level
DIV, CENTER, BLOCKQUOTE, FORM, TH, TD, DT, DD, LI, P, Hx, PRE, ADDRESS
Text-level
TT, I, B, U, STRIKE, BIG, SMALL, SUB, SUP, EM, STRONG, DFN, CODE, SAMP, KBD, VAR, CITE, FONT, APPLET, CAPTION

Aエレメントはハイパーテキスト・リンクの作成の際に使われるアンカー・タグです。このタグで挟まれたテキストあるいはイメージはハイパーテキスト・リンク用のアンカーになります。
上のテーブルでは「タグ」の欄に "HREF" アトリビュートを入れてありますが、これはAタグのミニマム・アトリビュート (Minimum Attributes) です。Aタグはアトリビュートを入れずにそれだけで使われることはありません。

  1. HREF (ハイパーテキスト・リンクの定義)
    アトリビュート:HREFにリンク・エンドのリソース(resource)のロケーションがURLで書き込まれます。
    (URLについての説明は「ハイパーテキスト・リンクの作り方」を参照して下さい。)

    Example 1(リラティブURL):
     <A HREF="hypertextlink.html">ハイパーテキスト・リンク</A>の作り方。

    Example 2(コンプリートURL):
    <A HREF="http://www.abacuss.com/wilbur/hypertextlink.html">ハイパーテキスト・リンク</A>の作り方。

    この場合には、Aタグで挟まれたテキストやイメージはリンク・ボタンになり、ハイライトされたりアンダーラインが入ったりします。
    TITLEアトリビュートにはロケーションについての情報を記入する事が出来、これをサポートしているブラウザーでは、マウスがリンク・ボタンの上に動いた時にその情報を表示することが出来ます。

  2. NAME (ネイム・アンカーの定義)
    これはドキュメント内にリンク・エンドのターゲットになるアンカーを作る際に使われます。
    これを使うことで、ファイルからファイルへのリンク(Example 1, 2)だけではなく、ファイル(ドキュメント)内の特定の箇所にリンクする、というふうにリンクを更にコントロールすることが出来ます。「1」の場合にはリンク・エンドのターゲットはファイルになっていますから、URLの最後はファイル名になり改めてターゲット名を作る必要はありませんが、リンク・エンドのファイル(ドキュメント)の中の特定のセクションにリンクをつける場合はAタグにNAMEアトルビュートを使用し、ターゲット名を作成しなければなりません。 NAMEに入れる string(ターゲット名)はどんな名前でも構いません、任意のものを付けます。

    Example 3:
    <H2><A NAME="tokyo">東京</A></H2>

    例えば、"japan.html"というファイル(ドキュメント)の中の「東京」というセクションに上のようなネイム・アンカーを付けておくことで、他のファイルから直接「東京」というセクションにリンクを作ることが可能になります。この場合のリンクの作り方は「1」と同じですが、URLの後に"#ターゲット名"を書き入れます。これは"URL fragment idetifier" と呼ばれるものです。

    Example 4:
    <A HREF="japan.html#tokyo">

    ターゲット名はネイム・アンカーと同じでなければなりませんが、頭に"#"を付けるのを忘れないで下さい。"URL fragment idetifier"には必ず頭に"#"が付きます。

  3. TITLE (リンク・エンドについての説明)
    リンク・エンドにあるリソース(ファイルなど)の説明を記述しておきます。サポートしてブラウザーはまだ少ないようですが、マウスがアンカーを指すとこのインフォメーションがブラウザー画面に表示されます。

ネイム・アンカーについては「ハイパーテキスト・リンクの作り方」の中の「インターナルリンクの作り方」も参照して下さい。


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