Beginner's HTML
「タグとエレメント」のところで使ったサンプル・ドキュメントをもう一度見て下さい。
(タグは分かりやすくする為に茶色にしてあります。)
<HTML> <HEAD> <TITLE>New York Guide: Home Page</TITLE> </HEAD> <BODY> <H1>New York Guide</H1> <P> New Yorkは、Manhttan(マンハッタン), Bronx (ブロンクス) , Brooklyn(ブルックリン), Queens (クィーズ), Staten Island (スタッテン・アイランド)の五区に分かれています。 </P> <UL> <LI>Manhttan <LI>Bronx <LI>Brooklyn <LI>Queens <LI>Staten Island </UL> </BODY> </HTML>
HTMLドキュメントはストラクチャー・ドキュメントです。スチラクチャーは幾つものエレメントの組み合わせで構成され、階層構造を持っていますが、全てのHTMLドキュメントには共通の基本構造があり、ドキュメント作成はこの基本構造を表わすことから始まります。
HTMLドキュメントの基本構造は「ヘッダー」と「ボディー」という二つのブロックから構成されています。この基本構造を表わすのが、HTML, HEAD, BODYの三つのエレメントです。
下の「基本ストラクチャー図」を見て下さい。
「基本ストラクチャーの構造図」
HTMLはこのドキュメントがHTMLというドキュメント・フォーマットで書かれていることを表わし、実際の情報を書き入れるのは、
この図ではボディーの中に何も記述されていませんが、実際のドキュメントではボディーに本文の全てが入り、様々なタグが表わすエレメント構成でドキュメントを完成していくことになります。
例えば、サンプル・ページはヘッダーは「タイトル」、ボディーは「見出し」「パラグラフ」「リスト」といったエレメントで構成されています。このドキュメント・ストラクチャーを図にすると次のような構造図になります。
HTMLドキュメントを作成するというのは、エレメントを使ってドキュメントのストラクチャーを表わしていくということです。
実際にウェブ・ページを作る時は、ページ用に用意したテキスト(データ)があるわけですから、
ここは「タイトル」、ここは「見出し」、ここは「リスト」、というふうに、エレメントで構成されたストラクチャーにテキスト(データ)を流し込んでいくと言ってもいいかもしれません。
次のセクションではこのサンプル・ページを実際に作ってみます。
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