Case sensitivity
Case sensitivityというのは大文字と小文字の区別のことです。HTMLのタグ名やアトリビュート名やヴァリューを記述する際には case insensitiveといって大文字小文字の区別をつける必要はありません。 例えば、TITLEも titleも tiTlEも同じ意味です。
しかし、次のケースは case sensitiveです。大文字小文字の区別を正確にしなければなりません。
- escape sequences
エスケープ・シーケンスと呼ばれる特殊文字を書く場合は大文字と小文字の区別は正確にしなければなりません。例えば、 HTMLでは " < " (less than)マーク はタグを記述する際に使われ、特別な意味を持ちますから、これをテキスト内で表示したい場合などにはこの方法を使って、次のような特別な書き方をします。
< あるいは <
このエスケープシークエンス (escape sequences) を記述する場合は case sensitive です。
- URL
特にファイル名を書く時に気をつけて下さい。例えば、index.htmlと INDEX.html は Macintoshや Windowsでは case-insensitiveですから、どちらも同じファイル扱いですが、 Unix システムを使うサーバーでは case-sensitiveになり、この二つは別ファイルの扱いになり、例えばリンクがうまく動かないという事が起きます。
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